●アルミと樹脂のハイブリット構造で、優れた断熱性能を実現。
●“いつも”“もしも”安心、安全に使える窓。
●空とつながる窓辺が、想像力を掻き立てるデザイン。
●ガラス選びや窓まわりの工夫でさらに快適&省エネ。
建物の中で熱の出入りが最も多いのが「窓」。そのため、室内の快適さをキープするためには、窓の断熱性を高めることが重要なポイントとなります。
フレームをスリム化しガラス面積を14%拡大。
サーモスはフレームをスリム化したスマートなデザインを追求。視界がすっきり広がって、部屋にいながら自然の光や景色を身近に感じることができます。
サーモスLはエアコン効率を高めて、冷暖房費&CO₂を削減します。
※エアコン設定温度 冬期暖房20℃/夏期冷房27℃の場合
フレームをスリム化し、熱のロスを低減。
窓の断熱性を高めるためには、ガラスに比べて熱を通しやすいフレームの露出を少なくする必要があります。そこで、サーモスは独自の技術により、フレームの極小化とガラス面積最大化を図り、断熱性能を向上させました。
アルミと樹脂のハイブリッド構造で優れた断熱性能を実現。
ガラスの断熱性能を向上させ「Low-Eガラス」と「高性能ガス」。
「Low-Eガラス」Low-Eとは、“Low Emissivity(低放射)”の略語。ガラスの表面に銀などの特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングすることで、放射による熱の伝わり方を抑えるガラスを「Low-Eガラス」といいます。Low-Eガラスは室内の快適な暖冷房熱を外に逃がさず、優れた断熱効果を発揮します。
「高性能ガス」ガラスとガラスの間の中空層に、空気よりも熱伝導率が低く、無色で安全なアルゴンガスやクリプトンガスを封入することで、ガラスの断熱性能をさらに高めることが可能です。