Why choose us?断熱等級5・6を実現するドア「K2仕様」|オリジナル仕様・構造|私たちが選ばれる理由

断熱等級5・6を実現するドア「K2仕様」

ドアは医療施設の地域に応じた最適な断熱性能を選ぶことが重要です。寒冷地向けの断熱仕様になっている「K2仕様」を採用することにより、より高い断熱効果と省エネ効果となっています。K2~K4は、その断熱性能の違いを表す区分となります。K2~K4仕様の断熱性能は、K2仕様の方が断熱性能が高くK4仕様の方が低い性能です。K2の本体の厚みは40mm、本体の断熱材の他に、枠にも断熱枠、ガラス部分にはLow-E複層ガラスが使われています。

断熱等級5・6を実現するドア「K2仕様」
断熱等級5・6を実現するドア「K2仕様」

K2仕様 玄関構造 熱貫流率:1.79[W/(m2・K)]
断熱枠(サーマルブレイク構造枠)と高断熱複層ガラスの組み合わせで、高い断熱性能を実現。サーマルブレイク構造とは、アルミ形材を室内外に分離させ、熱を伝えにくい樹脂部材でつないだ構造です。

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